SENSOUGA-STUDIES「戦争画STUDIES」

Programming,Curation : BARBARADARLINg

Project: SENSOUGA-STUDIES「戦争画STUDIES」
「戦争画STUDIES」展の展示予定作家(リサーチャー)を中心に、一年を通して研究者、作家、人々とともに戦争画について掘り下げていく。
■ヒアリングや勉強会等の企画
■リサーチの段階での成果の共有
■資料の共有
参加作家(リサーチャー):
飯山由貴|IIYAMA,Yuki、キャンプ|CAMP、
笹川治子|SASAKAWA,Harukoo、辻耕|TSUJI,Ko、
豊嶋康子|TOYOSHIMA,Yasuko、バーバラ・ダーリン|BARBARA DARLINg、
村田真|MURATA,Makoto、百瀬文|MOMOSE,Aya

特設ページ:
http://sensougastudies.sunshinenetworkjapan.net
Studies:
http://sensougastudies.sunshinenetworkjapan.net/search/label/Meeting
Exhibition:
http://sensougastudies.sunshinenetworkjapan.net/2015/02/studies.html

STUDIES

  • BankART school 「戦争と美術」村田 真 日時:2015/1/26/Mon.-3/23/Mon. 計8回、場所:BankARTスタジオNYK2階(1/26大谷 省吾「東京国立近代美術館の戦争記録画とその周辺」、2/2林 洋子「藤田嗣治娜−二つの世界大戦を経て」、2/9・2/16・2/23・ 3/2河田 明久「画家と戦争」、3/16・3/23木下 直之「戦争とモニュメント」 「戦争とスペクタクル」)
  • 遠足 日時:2015/5/1/Fri. (「ダブル・インパクト 明治ニッポンの美」東京藝術大学大学美術館、「近代日本の社会と絵画 戦争の表象」板橋区立美術館、「開館30周年記念 没後100年小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」練馬区立美術館) 
  • 遠足 2015/5/5/Tue. (「小泉明郎 捕われた声は静寂の夢を見る」アーツ前橋) 
  • 戦争画特集番組上映会 2015/7/7.Tue. 場所:東京芸術大学杜の会 赤煉瓦一号館 
  • 飯田高誉・椹木野衣 対談「終わらない戦争 2.0」201/7/18Sat. 場所:井野アーティストヴィレッジ 104号室アトリエ、共催:actica 後援:取手市文化芸術課、特定非営利活動法人取手アートプロジェクトオフィス 協力:井野アーティストヴィレッジ 
  • 遠足 2015/8 (「画家たちと戦争  彼らはいかにして生きぬいたのか」名古屋市美術館、「20世紀日本美術再見  1940年代」三重県立美術館、 「被爆70周年 ヒロシマを見つめる三部作第1部 ライフ=ワーク」広島市現代美術館、「広島・長崎被爆70周年戦争と平和展」広島県立美術館、「TODAY IS THE DAY:未来への提案」 アートギャラリーミヤウチ、「戦争と平和  伝えたかった日本」クレマチスの丘 イズ・フォトミュージアム) 
  • 遠足 2015/9/3/Thu.(「終戦70周年記念 私は右の腕は御国に捧げた」かんらん舎) 
  • レクチャー 山田諭「戦争画と戦後美術」 2015/11/12/Thu. 場所:東京芸術大学油画技法材料研究室、モデレーター:村田真 
  • レクチャー 笹木繁男「戦争画をもう一度考える」 2015/12/5/Sat. 場所:東京芸術大学杜の会、赤煉瓦一号館 
  • 飯山由貴「ある職業の人を探しにいく」 2015/12/13/Sun. 場所:東京都美術館 ギャラリーB 集合 
  • レクチャー 吉良智子「女性と美術と戦争」 2015/12/14/Mon. 場所:谷中の家 協力:谷中の家(木方幹人) 
  • 座談会  笹川治子 「メディアのなかの戦争」 2015/12/18/Fri. 場所:東京芸術大学杜の会 赤煉瓦一号館 
  • 座談会「ちいさな物語:もう一つの戦争画から見えるもの−清水登之・育夫像より」 2015年12月19日Sat. 場所:東京都美術館スタジオ、ゲスト:杉村浩哉(栃木県立美術館 特別研究員)・中野冨美子(清水登之長女)、司会:辻耕  
  • 木下直之「戦争スペクタクル上野ツアー」 2015/12/19/Sat. 場所:東京都美術館 ギャラリーB 集合 
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Exhibition
戦争画STUDIES」展
2015/12/9/Wen.-12/20/Sun.
入場無料  Entrance free   東京都美術館 ギャラリーB
TOKYO METROPOLITAN ART MUSEUM  galleryB
米伝単(対日本軍)1944〜45年、13.6×20.5㎝、表面 
一ノ瀬俊也・著『宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争―空を舞う紙の爆弾「伝単」図録』柏書房 2008年 より   

展覧会ステートメント:
「戦争画」と呼ばれる絵があります。物語を語り伝えたり、戦いに挑む強い気持ちを奮い立たせたりする目的でつくられますが、描き手はそこに芸術のはたらきも求めて腕をふるうでしょう。
かつて大日本帝国で軍の要請のもとに描かれた「戦争画」は、惨たらしい戦争を推し進めることに力を貸したとして、芸術としては扱いにくいとされています。そんな「戦争画」について、一年をかけて作家の視点で研究者や人々と共に調べた成果を、この展示会ではコンテンポラリーアートとして発表します。
 
主催|SUNSHINE NETWORK JAPAN (「戦争画 STUDIES 展」実行委員会)
展覧会共同主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成| 台東区芸術文化支援制度
公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
公益財団法人野村財団
公益財団法人朝日新聞文化財団
企画者|笹川治子
キュレーター| Barbara Darling  
監修|村田真